米国内の企業によるR&D活動、2022年に約7,000億ドルに

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)によれば、企業は2022年、米国内での研究開発(R&D)活動を拡大し6,920億ドルを支出した。企業が独自に支出した金額は6,080億ドルで、前年(2021年)から15.2%増加した。その他の資金源からの支出は830億ドルで、前年から11.8%増加した。2022年に支出された企業のR&D費(6,920億ドル)のうち、430億ドル(6%)は基礎研究、1,010億ドル(15%)は応用研究、5,480億ドル(79%)は開発向けであった。製造企業が国内のR&Dの54%に当たる3,720億ドルを支出し、資金の大半(88%)はこれらの企業から拠出された。非製造業界の企業による国内R&D費は3,190億ドルで、その88%が企業独自の資金であった。これらのR&D資金のうち外部資金源(「その他の資金源」)は830億ドルで、その最大部分となる320億ドルは連邦資金であった。

National Center for Science and Engineering Statistics “Business R&D Performance in the United States Nears $700 Billion in 2022″ (9/30/24)