エネルギー省(Department of Energy)は9月20日、先端電池及び電池マテリアルの国内製造を全国的に押し上げるため、25件のプロジェクト(14州)に30億ドル以上を発表した。選出されたプロジェクトが全て契約締結されれば、8,000件以上の建設雇用と4,000件以上の運用雇用を支える見込みである。製造及びエネルギー・サプライチェーン局(Office of Manufacturing and Energy Supply Chains: MESC)が、採択プロジェクトを管理する。プロジェクトは、電池用重要マテリアルや電池コンポーネント、電池製造、リサイクルのための国内施設を新設、改良、拡張する。バイデン=ハリス政権の下、民間部門は、電気自動車のサプライチェーンに1,200億ドルという歴史的な投資を行っており、今回のプログラムは、国内サプライチェーンを強化するというバイデン大統領のクリーンエネルギー産業戦略にとり、重要な要素となる。