NSF、半導体コンペに4,240万ドルを発表

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は9月16日、エリクソン(Ericsson)、インテル(Intel Corporation)、マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)、サムスン(Samsung)の各社とのパートナーシップにより、「半導体の未来(Future of Semiconductors: FuSe2)」コンペとして4,240万ドルのグラントを発表した。この投資は、様々な半導体技術分野で画期的な研究及び教育を促進するもので、半導体の研究及びイノベーションにおける米国のリーダーシップを進展させ、この重要分野での主要な課題(新興のコンピューティング・タスクや応用、エネルギー効率など)に対処する。NSFは1年前に1回目のFuSeプログラムを実施し、24の研究及び教育プロジェクトに4,560万ドルを提供した。今回のFuSe2では、15州で20の機関による23件の研究プロジェクトを支援する。受益プロジェクトは、トピック1(領域特定のコンピューティングにおける協調的研究)で7件、トピック2(異種統合による先端機能と高性能)で7件、トピック3(エネルギー効率が高く、高性能で持続可能な半導体ベース・システムのための新マテリアル)で9件となっている。

National Science Foundation “NSF awards $42.4M in new grants to support the future of semiconductors” (9/16/24)