エネルギー省(Department of Energy)の産業効率及び脱炭素化局(Industrial Efficiency and Decarbonization Office: IEDO)は、技術移転局(Office of Technology Transitions)との協力で、9月16日、米国産業部門の脱炭素化に必要な労働力の育成を支援する新たなイニシアチブに300万ドルを拠出すると発表した。「産業の持続可能性とエネルギー効率と脱炭素化コラボレーティブ(Industrial Sustainability, Energy Efficiency, and Decarbonization (ISEED) Collaborative)」を通じて、産業の持続可能性/エネルギー効率/脱炭素化に焦点を当てたカリキュラム及び訓練プログラムの開発と拡散に取り組む製造業界のパートナーを援助する。ISEEDコラボレーティブは、既に実績があるプログラムの拡張、新興技術を支える新たなコンテンツの開発、訓練プログラムを業界のニーズに整合させること、社会的少数派のコミュニティの労働者に訓練と教育へのアクセス性を高めることを狙いとする。最大で6つの組織がISEEDコラボレーティブのメンバーとして選出され、資金、技術支援、2年間にわたって労働力ソリューションの開発とパイロット実践に取り組むコースのガイダンスを受ける。