8月29日、ケニアのナイロビで、第2回「米=アフリカ原子力エネルギー・サミット(U.S.-Africa Nuclear Energy Summit: USANES)」の総会が始まった。米エネルギー省(Department of Energy)やケニアの原子力及びエネルギー局(Nuclear Power and Energy Agency)などによる主催で、1週間に及ぶ一連のイベントが行われる。サミット中、ガーナの原子力発電所の所有者/運用者であるガーナ原子力社(Nuclear Power Ghana)と米国の原子力技術プロジェクト開発事業者のレグナム技術グループ(Regnum Technology Group)が、ガーナにニュースケール社(NuScale)のVOYGR-12小型モジュール炉(small modular reactor: SMR)プラントを配備することで合意した。両社は近い将来に子会社を設立し、その子会社がアフリカで初となる商用先端軽水炉SMRプラントを所有・運用する計画である。エネルギー省は、2025年7月第1週に、SMRに特別な焦点を当てた次回のUSANESをルワンダで主催する計画である。