エネルギー省、米国内の気候対応力支援に1,000万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は8月15日、脆弱なコミュニティが継続的で過酷な気候の影響に対応することを支援するため、10州における革新的気候対応力センター(Climate Resilience Centers: CRCs)に1,000万ドルを提供すると発表した。大学主導の研究チームが、それぞれの地域向けに調整されたエネルギー省傘下の国立研究所による世界クラスのモデリング/データ/研究能力を活用し、気象の危険リスクに関する気候予測に焦点を当てることで、コミュニティがより良い準備ができるようにする。CRCは、バイデン政権の「正義40イニシアチブ(Justice40 Initiative)」の一つであり、全ての米国民が科学的研究から恩恵を受けられるよう設計されている。各CRCは、少数派を対象とした大学及び新興研究機関によって主導され、多くの場合、エネルギー省の国立研究所やその他の連邦機関、学術機関、州及び地方自治体当局、もしくはコミュニティ組織との共同作業で行われる。

Department of Energy “DOE Announces $10 Million to Support Climate Resilience Centers Across America” (8/15/24)