エネルギー省(Department of Energy)は8月1日、「州のためのスマート製造とリサイクリング戦略(Smart Manufacturing and Recycling Tactics for States: SMART)」と題する資金提供公募(FOA)を発表した。先端センサーやモデリングといった最先端技術に中小規模の製造事業者がアクセスできるようにすることで、電池リサイクルの拡大と米国製造の現代化に取り組む州政府及び地方自治体を支援する。最高6,300万ドルが提供される。エネルギー省の製造及びエネルギー・サプライチェーン局(Office of Manufacturing and Energy Supply Chains: MESC)がこのFOAを管理する。FOAは、超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から州及び地方自治体の電池リサイクル・プログラムに提供される合計5,000万ドルの資金の第2フェーズとしての4,100万ドルと、州政府製造リーダーシップ・プログラム(State Manufacturing Leadership Program)(合計5,000万ドル)の第2フェーズとしての2,200万ドルで構成されている。