エネルギー省(Department of Energy)は7月22日、「コネクテッド・コミュニティ2.0(Connected Communities 2.0)」と題する資金提供公募(FOA)を発表した。グリッドにおける建造物や輸送、産業の電力需要増大を管理するイノベーションに最高6,500万ドルを提供する。このFOAは、実世界の状況におけるグリッド・エッジ技術のイノベーションを検証し、ユーティリティやグリッド計画者及び運用者、自動車メーカー、スマート充電管理サービス提供事業者、そしてそれらのサービスの対象となるコミュニティに新たなツールを提供することを目指す。FOAには、①コネクテッド・コミュニティ(Connected Communities)と、②スマート充電管理(Smart Charge Management)という2つの主要なトピック分野が提示されている。コネクテッド・コミュニティ2.0は、2020年に開始されたコネクテッド・コミュニティの最初のコホートの成功及び教訓と、エネルギー省による最初のスマート充電コミュニティ(ジョージア州とアラバマ州)の取り組みを基盤としている。