ジェファーソン・サイエンス・アソシエイツ社(Jefferson Science Associates, LLC)は7月8日、エネルギー省(Department of Energy)傘下のトーマス・ジェファーソン国立加速器施研究所(Thomas Jefferson National Accelerator Facility)の新所長に、キム・ソイヤー氏(Kim Sawyer)が就任すると発表した。就任日は8月2日。ソイヤー氏は、40年の歴史を持つ同研究所で5人目の所長に就任し、物質の性質を探求する世界有数の研究所を支えるあらゆる活動を先導する。ソイヤー氏は、エネルギー省の複合的組織において、組織的な効果と効率性を促進し、イノベーションを主唱し、力強い安全文化を構築してきた。ソイヤー氏は過去10年間に、アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)及びサンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)の双方で、副所長及び最高運営担当官を務めた。エネルギー省入省前は、ロッキード・マーティン社(Lockheed Martin)で勤務していた。ソイヤー氏は、最近、退任を発表したトーマス・ジェファーソン国立加速器研究所のスチュワート・ヘンダーソン所長の後任となる。