DTEエネルギー社、旧石炭火力発電所に220MWの電池貯蔵施設を建設へ

DTEエネルギー社(DTE Energy)は6月10日、2022年に閉鎖した同社の石炭火力発電所、トレントン・チャンネル(Trenton Channel)(ミシガン州)に、220メガワット(MW)の電池エネルギー貯蔵システムを建設する計画を明らかにした。4時間持続可能なリチウムイオン電池システムは、2026年に建設が完了すると、五大湖地域で最大の電池エネルギー貯蔵施設となる見込みである。「この新たなトレントン・チャンネル・エネルギー・センター(Trenton Channel Energy Center)は、我々のクリーン・エネルギーの取り組みを加速させる上で、大きなマイルストーンとなる」と、同社の会長兼最高経営責任者は声明した。DTEエネルギー社は、エネルギー貯蔵能力を2倍以上にし、2042年までに約3ギガワットとする計画を立てている。現在その中心となっているのは、同州ルディングトンにある1,120MWの揚水式発電所である。

Utility Dive “DTE Energy to deploy 220 MW of battery storage at former coal plant” (6/11/24)