カリフォルニア州エネルギー委員会、水素燃料給油所設置に最高2,859万ドルを助成へ

カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission)は、州内の25地域で水素燃料給油所を新設することを目的として、最高2,859万ドルを提供するため競争的グラント募集を公告した。25の地域(「ステーション・ロケーション・エリア(Station Location Areas)」)は、カリフォルニア大学アーバイン校(University of California at Irvine)の先端燃料及びエネルギー・プログラム(Advanced Power and Energy Program)によって作成されたものである。1地域につき1件の給油所新設に助成が行われるが、カリフォルニア州エネルギー委員会では今回の募集で、25地域全てが助成を受けるとは考えていない。水素燃料給油所新設へのグラントの目標は、燃料電池自動車の現行利用者にサービスを提供することと、2015年に開始が予定されている同自動車の大規模な普及活動に対応することである。
Green Car Congress “California Energy Commission to award up to $28.59M for hydrogen refueling stations in 25 areas” (11/20/12)