国務省(Department of State)エネルギー資源局(Bureau of Energy Resources:ENR)のジェフリー・パイアット次官補(Geoffrey R. Pyatt)と商務省(Department of Commerce)商業法策定プログラム(Commercial Law Development
Program:CLDP)主席法務顧問のスティーブン・ガードナー氏(Stephen Gardner)は、「炭素捕捉・利用・貯蔵:政策決定者のための手引書(Carbon Capture, Utilization, and Storage: Handbook for Policymakers)」を共同発表した。本手引書は、ENRが資金を提供してCLDPが作成したもので、連邦議員・省庁・規制機関・国営企業が、炭素捕捉・利用・貯蔵能力を迅速且つ有効に展開する法的手段を導入・執行できるようにするための指針となる。なお、同手引書は、米国政府省庁、外国政府、多国間組織、企業、市民団体、学術機関の専門家が協力して作成しており、エネルギーを通した成長開発強化を目的とする「クリーン・エッジ・アジア(Clean EDGE (Enhancing Development and Growth through Energy) Asia)」イニシアティブを支援するものとなる。