ファースト・ソーラー社、カリフォルニア州における太陽光発電地帯の建設再開へ

カリフォルニア州ロサンゼルス西部で太陽光発電地帯の建設を進めていたものの、薄膜ソーラー・パネルの電気機器認証問題を巡り、建設を中断していたファースト・ソーラー社(First Solar Inc.)は、同認証をロサンゼルス郡から取得したことを受け、一時解雇されていた約230名の労働者を呼び戻し、建設を再開すると発表した。ファースト・ソーラー社及び、同社による本プロジェクトを買収したエクセロン社(Exelon Corp.)は、昨年6億4,600万ドルの連邦債務保証を獲得している。カリフォルニア州は再生可能エネルギー発電の拡大を積極的に行っているが、州内の再生可能発電施設建設計画は様々な問題に直面しており、今回の一件もその一つである。
Wall Street Journal “First Solar to Resume Building California Solar Farm” (6/22/12)