大統領府と業界団体がボットネット対策でパートナーシップ

大統領府と、9つの業界団体及び非営利組織で構成される「業界ボットネット・グループ(Industry Botnet Group: IBG)」は5月30日、ボットネット(botnets:ハッカーがウィルス感染を通じて乗っ取るコンピューター・ネットワーク)対策に関する新イニシアチブを発表した。ホワイトハウスで行われた会見では、ボットネットによって増大するサイバーセキュリティ脅威への対策として一連の自発的原則が示された。大統領府のサイバーセキュリティ調整官であるハワード・シュミッド氏(Howard Schmidt)は、「ボットネット問題は一つの業界や国を超えた問題となっている。それゆえこうしたパートナーシップが重要である」と述べた。
PHYS.ORG “White House, industry joins to secure cyberspace” (5/30/12)