EPA、革新的環境ソリューションを示した大学チームに100万ドルを提供

環境保護庁(EPA)は、、「人・繁栄・地球アワード(People, Prosperity and the Planet: P3)」として、第8回「年間米国持続可能設計エクスポ(Annual National Sustainable Design Expo)」に参加して様々な持続可能プロジェクトを披露した大学チームの中から、革新的な環境ソリューションを示した15件の大学チームに合計100万ドル以上の賞金を授与した。P3プロジェクトの一例として、ほうれん草を使って太陽光を集光し、電力に転換する新しいプロセスの開発(バンダービルト大学、Vanderbilt University)や、ゴミ埋め立て業者と協力し、廃熱や排水を利用してバイオディーゼル生産用の藻を生産するプロジェクト(クラークソン大学、Clarkson University)などがある。P3アワードは、まず初期ピアレビューが行われた後、米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science: AAAS)によって招集された専門委員会が2日間にわたってプロジェクトの審査を行い、その後エクスポでのプレゼンテーションなどを含めた総合的評価により、勝利チームの採択が行われた。
Environmental Protection Agency “EPA Awards More Than $1 Million to College Teams for Innovative Environmental Solutions” (4/25/12)