米国コミュニティーカレッジ協会(American Association of Community College)は4月21日、「アメリカン・ドリームを取り戻せ:コミュニティーカレッジ及び米国の未来(Reclaiming the American Dream: Community Colleges and the Nation’s Future)」を発表し、コミュニティーカレッジのトップに対して、それぞれのカレッジを21世紀型のニーズに対応するべく改革するよう要請した。報告書は、「コミュニティーカレッジは、変化し続ける社会のニーズに確実に対応するため、制度やミッション、学生への教育を再設計しなくてはならない」としている。そして、コミュニティーカレッジ改革を支援するため、①厳しい教育水準に対応できない学生の数を2020年までに半減する、②厳格かつ、透明性や説明責任のある成果につながる政策や慣行の確立、など7点を勧告している他、それらを実行するための戦略も提案している。
The Chronicle “Community Colleges Not Up to 21st-Century Mission, Their Own Report Says” (4/21/12)