エネルギー省(Department of Energy)は4月13日、発展途上国で利用される、クリーンな燃焼によるバイオマス料理用コンロの技術発展を目的とした応用研究に最高250万ドルを助成すると発表した。本件は、木材や作物残渣をより効率的に燃焼でき、焚き火や従来型コンロに比べて煙の少ない革新的な料理用コンロ設計の開発を支援するもので、発展途上国における料理関連の事故を少なくし、生活の向上に役立てることが期待されている。なお、エネルギー省はその他の連邦機関と共に、発展途上国における料理用コンロ技術の発展を目的とした官民パートナーシップ、「クリーンな料理用コンロのための世界同盟(Global Alliance for Clean Cookstoves)」の創立メンバーである。
Energy.Gov “Energy Department Announces $2.5 Million to Advance Technologies for Clean-Burning, Efficient Biomass Cookstoves” (4/13/12)