米国大学でコンピューターサイエンスを専攻する学生数が4年連続で上昇

コンピューティング研究協会(Computing Research Association: CRA)が4月9日に発表した「2010-2011年コンピューター系の学位と登録の傾向(Computing Degree and Enrollment Trends, 2010-2011)」によれば、2011-2012学年度における米国大学におけるコンピューターサイエンスプログラムへの登録は、前年比で9.6%の増加となった。これで4年連続の増加となる。報告書はまた、一部の大学ではコンピューターサイエンス学部の登録数に上限があることなどから、実際にコンピューターサイエンスに興味を持っている学生の数は、本統計が示すよりも高い可能性があると示唆している。更に、米国の大学でコンピューターサイエンスの学士号を取得した学生数も2010-11年度に10.5%増加したという。
Computing Research Association “Undergrad Computer Science Enrollments Rise for Fourth Straight Year ― CRA Taulbee Report” (4/9/12)