商務省(Department of Commerce)の国勢調査局(Census Bureau)は、2010年の国政調査結果短信「2010年アジア系人口(The Asian Population: 2010)」を発表した。それによれば、アジア系の人口は2001年から2010年の間に、その他のどの人種よりも増加率が高かったという。同期間に、アジア系人口(「アジア単独」または「アジア及びその他一つ以上の人種との組み合わせ」と回答した人口の合計)は45.6%増加しており、そのうち、「アジア単独」とした回答者の割合は43.3%の増加となった。いずれも、米国総人口の増加率(9.7%)よりも高くなっている。この結果、米国総人口の1,470万人(4.8%)がアジア単独となり、この他に「アジア及びその他一つ以上の人種との組み合わせ」と回答した者(260万人、0.9%)とあわせると、米国総人口の5.6%がアジア系となる。
Commerce.Gov “2010 Census Shows Asians are Fastest-Growing Race Group” (3/22/12)