下院は3月6日、中国やベトナム政府の助成を受けた製品に対して米国政府が関税を課すことができるとする法案を370対39で可決した。上院は同法案を5日に可決しており、オバマ大統領はこれに署名する見込みである。この法案は、昨年12月に控訴裁判所が「商務省(Department of Commerce)は『非市場経済国』からの製品に相殺関税或いは反助成関税を課す権限を有していない」と裁定したことを受けての立法措置で、オバマ政権がこの超党派法案の作成に支援を提供していた。
New York Times “House Passes Bill to Address China Subsidy” (3/6/12)