スマートグリッド関連売上は460億ドルを超える見通し

IDCエナジー社(IDC Energy)が4月9日に発表した「2010-2015年世界におけるユーティリティ・スマートグリッド支出予測(Worldwide Utility Smart Grid Spending Forecast, 2010-2015)」によれば、世界におけるスマートグリッド関連売上(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)は2010年から2015年の間に17.4%増加し、2015年には464億ドルに達する見通しであるという。なかでもスマートメーターの年間新規出荷台数は1億4,000万ユニット以上と試算されているが、今後の成長が予測されているのはアジア太平洋地域で、中国は2020年までに3億個のスマートメーター導入を目標としている。一方で、スマートグリッドによって電力供給を中央管理型のコンピュータ制御に依存することにセキュリティ上のリスクを懸念する声もある。
UPI.Com “Smart grid’s global reach set to top $46B” (4/9/12)