エネルギー省(Department of Energy)は9月19日、極限環境についてより良い理解を得るため、高エネルギー密度ラボ・プラズマの研究に取り組む11件のプロジェクトに565万ドルを提供すると発表した。本件は、科学局(Office of Science: SC)と国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)による協調的な取り組みで、両局の支援を受けた研究チームは、高エネルギー密度ラボ・プラズマ(High Energy Density Laboratory Plasmas: HEDLP)(ラボ環境で作られたプラズマについて研究する物理学分野で、星や核爆発に見られる極端な条件をシミュレーションしながら行う)について取り組む。SCとNNSAの合同プログラム(SC-NNSA Joint Program)は、DOE内のHEDLPを調整することを目的として設立された。