エネルギー省、気候対応力センターを助成

エネルギー省(Department of Energy)は10月30日、気候対応力センター(Climate Resilience Centers: CRCs)に関する資金提供機会通知(Notice of Funding Opportunity: NOFO)を発表した。これらの新しいセンターは、米国の最も急務な気候対応力課題に対処するため、新たな科学と人材の早急な開発に取り組む。CRCsは、気候の対応力(特に社会的に恵まれないコミュニティや脆弱なコミュニティを中心に)に対処する生物学及び環境研究(Biological and Environmental Research: BER)に関する研究、データ、モデル、能力の有用性と活用性の改善に取り組む。科学に基づく予測ツールや手法は、重要インフラと天然資源のセキュリティ及び対応力を強化するための政策と計画にとって極めて重要かつ必要である。エネルギー省は、R1大学(研究活動が盛んな大学)以外の少数派を対象とした機関や新興研究機関を支援することで、気候科学や能力、研究を拡大し、地域の対応力ニーズや自然/社会経済への影響に対処し、システムやシステム間の接点を構築する。

Department of Energy “DOE Announces Funding for Climate Resilience Centers” (10/30/24)