カリフォルニア州の高速道路は渋滞で有名だが、そのうちこの渋滞が電力源となるかもしれない。カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission)は先週、渋滞から電力を生産するためのイニシアチブに資金を提供することを決定した。これは、路上の振動を使って電力を生産するもので、自動車を実行可能な再生可能エネルギーに代えることを意図した計画である。ここで使用される技術は特有だが、実証済みである。機械的な力を電力に転換する機器は、腕時計やライターなどで利用されており、歩道や滑走路での発電試験も実施されている。ただしその科学を大規模に利用できるかどうかは不明である。カリフォルニア州エネルギー委員会は、圧電気の大規模拡大の可能性を試験する2つの独立したプロジェクトに200~300万ドルを投資する。
San Francisco Chronicle ” California’s jammed highways hold hope as power source” (4/16/17)