太陽光発電を手掛けるサンエジソン社(SunEdison)は、破産法11条の適用を申請した。同社は2014年11月にファースト・ウィンド社(First Wind)を24億ドルで買収し、世界最大の再生可能エネルギー開発企業となったが、それ以降凋落した(2014年12月に1株20ドル前後で始まった同社の株価は、2015年6~7月には同32ドル前後まで上昇したが、8月末には同10ドルにまで下落し、2016年4月21日には同0.34ドルとなった)。サンエジソン社の記者発表(4月21日付け)によれば、同社と一部の国内・国外子会社は破産法11条の適用を申請したが、同社のイルドコ(yieldco)である2つの公開企業、テラフォーム・パワー社(TerraForm Power)とテラフォーム・グローバル社(TerraForm Global)は破産法適用の対象外であり、独立した事業運営を行っているという。
Clean Technica “SunEdison Officially Files For Chapter 11 Bankruptcy Protection” (4/22/16)