エネルギー省、エネルギー貯蔵イノベーション・プライズの2回目を開始

エネルギー省(Department of Energy)電力局(Office of Electricity: OE)は11月25日、2回目となるエネルギー貯蔵イノベーション・プライズ(Energy Storage Innovations Prize)の開始を発表した。1つのフェーズで行われるコンペで、ニッチ市場に対応し、エネルギー貯蔵イノベーター・コミュニティの成長につながる新規かつ革新的で有望なエネルギー貯蔵ソリューションを要請する。今回のプライズでは、さほど従来型でない使用事例(遠隔地や十分なサービスを受けていないコミュニティ、異常気象など)や革新的(さほど成熟していない)なエネルギー貯蔵技術ソリューションに焦点を当て、様々な期間を対象に、市場を進展させることに取り組む。今回はまた、あらゆる消費者を対象としたグリッドの現代化を加速させるため、変革的なエネルギー貯蔵技術に関するエネルギー省の戦略への情報提供となる。個人や学術機関、非連邦政府事業体、中小企業、その他の発明家などが参加でき、最大5名の貯蔵イノベーション・チャンピオン(Storage Innovations Champions)が各5万ドルの賞金を、最大5名の貯蔵イノベーション決勝進出者(Storage Innovations Finalists)が各1万ドルの賞金を受け取る。

Department of Energy “Energy Department Launches 2nd Round of Energy Storage Innovations Prize” (11/25/24)