メタ社(Meta)は10月11日、来年、炭素排除プロジェクトに少なくとも3,500万ドルの契約を行うことにコミットした。同社によれば、これは、エネルギー省(Department of Energy)が3月に立ち上げた炭素排除購入プログラムへの直接的な応答となる投資である。この資金提供のコミットメントは、炭素排除クレジットの購入に3,500万ドルを投ずるというエネルギー省独自のパイロット事業にマッチングし、「任意の二酸化炭素排除購入チャレンジ(Voluntary Carbon Dioxide Removal Purchasing Challenge)」に基づくものである。エネルギー省は本チャレンジを通じて、炭素排出の削減に取り組む組織に対して、より大きくかつ大胆な購入のコミットメントをすることで任意の炭素市場の拡大を支援するよう呼び掛けている。メタ社は、「炭素排除市場への参入は、2030年までにサプライチェーンの正味ゼロ排出を目指すというゴールを含め、持続可能性に関する目標への到達を助ける」と発表した。
Utility Dive “Meta joins DOE initiative, pledges $35M for carbon removal projects” (10/17/24)