エネルギー省、炭素排出削減に2,900万ドルを投資

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は10月9日、2つの炭素管理優先事案への資金提供として、12件の研究開発(R&D)プロジェクトに合計2,900万ドルを提供すると発表した。7件のプロジェクトは、産業や発電施設などから排出される二酸化炭素や、大気から直接回収されるレガシーの二酸化炭素を活用する技術に焦点を当てる。各プロジェクトは、付加価値製品を生産すると同時に二酸化炭素排出の削減に取り組む。5件のプロジェクトは、炭素捕獲という観点で、温室効果ガス以外の排出に対処する工学的手法や先端プロセス制御手法などの実現技術の開発及び試験に焦点を当てる。エネルギー省の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)が、FECMの権限の下、これらの受益プロジェクトを管理する。

Department of Energy “DOE Invests $29 Million to Reduce Carbon Emissions” (10/9/24)