エネルギー省、原子力エネルギー分野の次世代リーダー育成や、大学主導の原子力研究開発プロジェクトに投資

エネルギー省のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は5月8日、米国原子力業界の次世代リーダー育成を目的として、全国の大学における奨学金制度やフェローシップ制度、研究グラント、原子炉研究の改良に合計4,700万ドル以上(143件)を投資すると発表した。本件は、エネルギー省の原子力エネルギー大学プログラム(Nuclear Energy University Programs)及び総合大学プログラム(Integrated University Program)によるもので、具体的には、原子力エネルギーの次世代リーダー育成を目的として、原子力エネルギー関連の工学・科学プログラムを対象に、39の大学の奨学金制度と31の大学院におけるフェローシップ制度に500万ドルを提供する他、研究用原子炉インフラの改良を目的として23の大学に600万ドルを提供する。更に、47件の大学主導の原子力エネルギー研究開発プロジェクトに合計3,620万ドルを提供する。
Department of Energy “Energy Department Announces New Investments to Train Next Generation of Nuclear Energy Leaders, Advance University-Led Nuclear Innovation” (5/8/12)