エネルギー省、ソーラー発電と電力グリッドの統合を加速させる取り組みに2,500万ドルを助成する計画

電力グリッドの高度化努力を続けるエネルギー省(Department of Energy)は5月2日、「極めてリアルタイムなソーラー発電とグリッドの統合の実現(Enabling Extreme Real-Time Grid Integration of Solar Energy: ENERGISE)」を通じて2,500万ドルを助成する計画を発表した。ENERGISEはソーラー発電と電力グリッドの統合を加速させるソフトウェア・デベロッパーやソーラー企業、ユーティリティ企業を支援するプログラムである。オバマ大統領が就任して以来、ソーラー発電システムの設置済み能力は23倍に増えたが、ソーラー発電と電力グリッドの適切な統合が更なるソーラー発電の導入を進める上での課題となっている。
Department of Energy “Energy Department Announces $25 Million to Accelerate Integration of Solar Energy into Nation’s Electrical Grid” (5/2/16)