エネルギー省、エンジニアの研修と中小製造事業者へのエネルギー評価実施に助成計画

エネルギー省(Department of Energy)は4月6日、中小規模の製造事業者向けにエネルギーの効率性、生産性、持続可能性、競争力を強化する支援を提供しながら、エネルギー関連の応用スキルを持つ工学専門家不足を解消する一助として、約3,500万ドルを提供する計画を発表した(議会の予算次第)。産業評価センター(Industrial Assessment Centers: IAC)プログラムを通じて、工学系の大学生・大学院生に製造プロセスやエネルギー評価手順、エネルギー管理システムに関する実践的かつ包括的な教育を提供する。IACの工学教員が中心となって中小規模の製造パートナー企業に現地評価を実施し、学生に現地での評価研修機会を提供するパートナー企業は事業改良の役に立つ評価を受けることができるという仕組みである。エネルギー省は、20~30の大学とパートナー機関を選出予定で、IACは競争的に選出される。
Department of Energy “Energy Department Announces Funding to Train Engineers, Provide Energy Assessments for Small- and Medium-sized Manufacturers” (4/6/16)